糖質を取りすぎるとどうなる?健康への影響をチェック!
糖質は体のエネルギー源として大切な栄養ですが、取りすぎると健康に悪影響を与えることがあります。
ここでは、糖質の過剰摂取がもたらす問題について、分かりやすく解説します。
急激な血糖値の上昇
(血糖スパイク)が起こる
糖質をたくさん摂ると、体は血糖値を下げるためにインスリンというホルモンを大量に分泌します。
これにより、血糖値が一気に下がると、「眠気」「集中力の低下」「イライラ」といった症状が出やすくなります。この急激な血糖値の変化を「血糖スパイク」と呼び、繰り返し起こると体に負担がかかり、糖尿病や動脈硬化のリスクが高まります。
特に、甘いジュースやお菓子、白米やパンなどの高GI食品を大量に摂ると血糖スパイクが起こりやすいので、注意が必要です。

体脂肪が増えて
太りやすくなる
糖質を摂りすぎると、使われなかったエネルギーが脂肪として蓄積されます。
特に、甘いお菓子やジュースなどの単純な糖質は、エネルギーとして消費されやすい反面、余るとすぐに脂肪になってしまいます。
また、インスリンには「脂肪をため込む働き」があるため、糖質を過剰に摂ることで内臓脂肪が増えやすくなり、肥満につながるのです。
肥満が進行すると、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)のリスクも高くなります。

